童謡「森のくまさん」をめぐる替え歌問題が波紋を広げている。
「替え歌メドレー」で知られるシンガー・ソングライター、嘉門達夫(57)は替え歌の神髄を語った。
お笑い芸人、パーマ大佐(23)による童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したCDが、オリジナルの日本語訳詞者の権利を侵害しているとして、慰謝料などを請求されている。
嘉門は替え歌をCD化する際について、「最低限やらなければならないのは、楽曲の権利を管理している出版社に『この楽曲のこの部分をこういうふうに変えていいですか』『この曲順でやります』ということを明確にした形で送り、OKが返ってきたものに限ってCD化しています」と明かす。
もちろん許可を求めてもすべてがOKになるとは限らない。
「ケース・バイ・ケース」としながらも「たとえNGが出ても、それぞれが誠意を尽くすことで人間的なやりとりが生まれるんです」と真の面白みを語る。
そして「楽曲を作った人だけでなく、替え歌のネタになる人からもきちんと了解を取ります。社会風刺など辛口なものもあるが、基本的にはみんなが心地よく笑えることが大切。替え歌を歌うことで嫌な思いをする人がいるならば、避けるべきでしょう」とも。
だから長年、替え歌を歌い続けることができるのだ。
参照元:ヤフーニュース
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000013-ykf-ent
2017/01/21 17:45
2017/01/21 20:56
2017/01/21 20:58
2017/01/21 20:58
この人は、それをキチンと実行している人。
発端となった会社の対応は、あまりにひどすぎる。
2017/01/21 21:02
2017/01/21 21:07
嘉門さんと他の替え歌歌手の一番の違いは、「相手(題材)があって」という事実を理解してるかしてないかということ
2017/01/21 21:08
「これはクレームがついた曲です」とか言いながら。
2017/01/21 21:09
全く違う解釈をした歌詞を曲の途中にぶち込んだ。
普通の替え歌とはちょっと違うし、元歌の関係者には事前承諾を取らないと裁判沙汰になることは予想できたはず。
2017/01/21 21:10
2017/01/21 17:32
2017/01/21 20:58
2017/01/21 21:02
それをやらない方がおかしい。
モノマネでも全て同じ。
無用なトラブルを避けるのならね。
森進一のおふくろさんの騒動を知っていて、パーマ大佐みたいな作り方してたとは驚きしかない。
2017/01/21 17:44
って替え歌もCDに入ってたよね。
2017/01/21 21:00
アルフィーの方には歌詞にかかわってくるので許可を得たそうですよ。
2017/01/21 21:01
あの日本語の歌詞を改編するのがNGで。
2017/01/21 21:04
2017/01/21 20:53
というか、こういうところが芸人としての重要なところって気がする。
2017/01/21 21:03
特に、今回問題となった芸人の事務所は大手なんだから。
2017/01/21 20:53
2017/01/21 19:11
2017/01/21 21:10
ウルトラの父がいる
ウルトラの母がいる
そ~してタロウはアデランス
2017/01/21 20:54
2017/01/21 20:57
2017/01/21 21:05
どっちにしても仁義切ってないからダメだよ
2017/01/21 21:10
馬場祥弘さんからして見ると「そんな物作った覚えは無い!」となります。
2017/01/21 20:59
2017/01/21 20:55
2017/01/21 21:07
あと、どんな楽曲でも最近は歌・曲を使い捨てと考える風潮があるから、このような問題が起こるのでは?
2017/01/21 17:55
2017/01/21 20:56
ネタ元に挨拶をするのがプロとしての姿勢でしょう。
問題が起こるようでは替え歌する資格はないよ。
2017/01/21 21:05
パーマさんはまだまだ学芸会レベル。
2017/01/21 20:46
知らなかった。
素晴らしい。
2017/01/21 21:08
2017/01/21 20:57
2017/01/21 21:00
お若い!
2017/01/21 18:34
当時楽しませてもらっていた。
その当時から、作詞者、作曲者そして歌唱者に許可をもらっていたという話をラジオで聞いたことがあった。
今でこそ当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前のようにやっていた嘉門達夫って、すごいなと思った。
2017/01/21 17:14
販売側も訳詩側も書類を作るのが、筋なのではないだろうか。
2017/01/21 18:40
2017/01/21 20:50
つまりそういうこと
2017/01/21 20:51
訳詞者は断ったと言ってるのに、ユニバーサル側は適切な処理をしたと言っている。
JASRACに何らかの原因があるんじゃないか?
2017/01/21 21:02
そこで変なエージェントとか交渉担当でも挟んでいらん事したとしか。
その窓口にJASRACも絡んだかどうか。
まぁ、この内容をCDにするという狂気がわからんが。
2017/01/21 21:01
逆に商品化(金儲け)したいなら、ここまでしないとあかんってことやね。
2017/01/21 20:52
2017/01/21 21:10
2017/01/21 21:09
2017/01/21 20:55
2017/01/21 20:59
2017/01/21 20:55
2017/01/21 20:56
2017/01/21 20:57
歌に乗せりゃ何言っても良いわけじゃない。
2017/01/21 20:56
実際この人の替え歌は相手を傷つけるものじゃないし
2017/01/21 20:55
2017/01/21 21:02
ピラニヤに噛まれた歌詞は川口浩の指摘を受けて変えられてからの発表です。
2017/01/21 20:56
2017/01/21 21:01
2017/01/21 17:38
2017/01/21 20:47
2017/01/21 21:06
2017/01/21 21:11
作詞アメリカ民謡だと?
もはや引用もくそもない。
完全に違う歌詞だろう。
2017/01/21 21:03
ちょっと詰めが甘かったかなぁと思います。
2017/01/21 20:34
2017/01/21 20:52
2017/01/21 20:57
まあ、CMはギャラ貰えるから喜んでやるんでしょうけど
2017/01/21 21:07
どっちにしても大佐は仁義切ってないからダメだよ
2017/01/21 21:10
歌詞に人の名前が含まれてる場合、その人達にも許可を取ってるんだよ。
2017/01/21 20:56
2017/01/21 21:07
全く違う手法なので語るも何もないと思うけど?
パーマ大佐の今回の問題は詩を変えた訳ではなくアレンジを加えたのだから、そもそもの作詞作曲者への問題であって、翻訳者は関係ないと思うけどね・・・
2017/01/21 19:32
2017/01/21 21:07
同情の余地もない。
2017/01/21 21:03
2017/01/21 20:01
2017/01/21 20:54
2017/01/21 21:07
CD化できなかった曲はライブで「ボツ替え歌メドレー」として歌ってた。
2017/01/21 21:00
ウマイ奇手なんかない、ってことなんでしょうね。
2017/01/21 20:56
「誰も知らない素顔の」八代亜紀や、「曲のイメージが壊れる」と渋ったクリスマスイブの山下達郎からも了解を得たわけだから。
替え歌作った芸人も甘いが 手続き面でバックアップすべきCD販売側にも大きな責任がある。
2017/01/21 21:12
2017/01/21 21:03
2017/01/21 20:58
見直しました。
2017/01/21 21:02
嘉門達夫、別に好きではないが、まともな意見ですね。
2017/01/21 20:55
「人生、ひつじ、ひつじ、ひつじ」なんてのも面白かった。
何と言っても最高だと思ったのは、「ナンバーワンにもなれない奴がオンリーワンにはなおなれない」だな。
2017/01/21 20:53
本当かどうかは知らないけれど
2017/01/21 21:11
2017/01/21 21:03
勝手に使用してたんじゃパクリ大国と変わりません
2017/01/21 21:11
2017/01/21 20:58
2017/01/21 20:52
泣く泣くお蔵入りになることもよくあると。
それはそうと今回の件についてはオリジナルの楽曲部分の歌詞は変えてなくて、新たに追加した部分に歌詞がついてるだけなのだから訳者が人格権を主張するのはなんかずれてる気がするけど(改変の可否とは別の話で)、それはそれとしてちゃんと話を通しておけば問題にはならなかったんだろうな〜
2017/01/21 20:54
2017/01/21 21:04
2017/01/21 21:02
原曲に関わってる人達(作詞、作曲)だけじゃなくて、替えた歌詞でネタにする人の許諾もいるのか。
当たり前だけど。
モノマネと一緒で、事務所と本人さえ気を悪くしなければ逆にブレイクのきっかけになったりして。
2017/01/21 20:53
さすがです。
2017/01/21 21:02