歌手の小田和正(69)が3月15日、NHKの「おはよう日本」にインタビュー出演。
今年9月で70歳となることや、今もキーを下げることなく歌っていることに、ネットでは驚きの声が上がった。
番組では、オフコース時代から現在に至るまでの小田の映像を流しながらインタビュー。
オフコース時代は“孤高のアーティスト”のイメージが強かったが、1998年に自動車事故で重傷を負った際に、ファンから「とにかく生きてくれているだけで良かった」という手紙がたくさん届き、考え方が変わったという。
「こんな風に思ってくれるんだから、喜んでもらわなきゃと。そんな風に考えたことなかったけど、そこで初めてそういう考えになった」と振り返った。
この経験から、コンサートではファンとの距離を縮めるべく、花道を作ったり、コンサートで流す「ご当地紀行」という、会場周辺の名所を小田自ら訪ねるVTRを作るなどするようになったという。
今年9月には古希を迎える。
インタビュアーの阿部渉アナウンサーから「アーティストの方は年を重ねるにつれてキーを下げて歌ったりされる方が多いですよね」と質問されると「オリジナルに近い感じでファンの方は聞きたいわけだから、その期待は裏切りたくない。キーを下げなきゃ歌えなくなったら、潔く身を引くのがいいなってぼんやり思っているんだけど」と、現在もオリジナルのキーのまま歌うこだわりを吐露。
引退についてたずねられると「へへへって書いておいて下さい」といたずらっぽく笑った。
この小田の姿に、ネットでは「もう70?」「70であの声」「もっと若いと思ってた」「時間がゆっくり流れてるのかしらと思うぐらい若い」「嘘やろ」「衝撃」「驚がく」と驚きの声が。
阿部アナもインタビュー冒頭で「今年70歳、ホントですか?嘘じゃないですか?」と思わず本人に問いただしていた。
参照元:ヤフーニュース
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000038-dal-ent
2017/03/15 09:52
あそらく本人は30代と変わらない感覚だと思います。
2017/03/15 09:52
2017/03/15 11:14
2017/03/15 11:33
もちろん日頃から喉には気を使っているのだろうが。
2017/03/15 12:21
サビなどで音下げたり、厳しいところは観客に歌わせたり、変なアレンジいれたり…
こんな曲は聞きたくないんだよ
いつまでもお馴染みの曲を提供できるのが歌手なんだよな
2017/03/15 12:27
やっぱりキーが下がるのはちょっと寂しいね
2017/03/15 12:46
年寄りが多すぎるんですよね
2017/03/15 12:55
2017/03/15 13:10
全米10ヒット何曲も出してる
そういえば彼も甲高い声だな
2017/03/15 13:30
男性のキーが上がるかは分からないけど、女性は出産や加齢で体質(ホルモンバランス)が大きく変化するからね。
2017/03/15 13:33
こんな曲は聞きたくないんだよ
2017/03/15 13:38
2017/03/15 13:40
そう云う人も希にはいるんだろうと、美空ひばりが70歳まで生きててもそうだったでしょうね。
ポールマッカートニーも74歳で若い頃よりはキーは落ちてるかも知れんけど、その年齢なりの味わいで昔のナンバーを聞かせてくれてると思うし、私は歌というものは若い頃の様に歌う事より、その重ねた年齢相応の味わいが大切だと思う方なので。。
2017/03/15 13:55
イーグルスの代表曲でもある「ホテル・カリフォルニア」風のアレンジが好きだったから、アレは残念としか言えない。
2017/03/15 14:02
喉に負担かからないようにしてるだけじゃん。
口パクよりはるかにマシだと思う。
むしろ原キーで歌えるほうが驚異。
2017/03/15 15:20
何気にスゴイんですよ、彼の声って
2017/03/15 15:25
老化かと思っていたのですが、原因は白砂糖のとりすぎでした。
甘いものが好きなので若いころも白砂糖を使ったお菓子は食べていましたが、若いころはそれでも声は出ました。白砂糖の影響を受けるようになって声が出なくなった、ということではやはり老化であるともいえます。
白砂糖は身体を緩ませるって言いますからね。
張りのある高い声を出すには、締まりがなくてはいけません。
歳を重ねるほどそれ自体が緩むでしょうし、さらに白砂糖で緩んでは、そりゃ張りのある高い声も出なくなるでしょう。
2017/03/15 15:25
若いって別に褒め言葉じゃないから。
2017/03/15 15:26
ま、喋り声とは別物だとは思いますが?
松田聖子さん。
2017/03/15 16:00
2017/03/15 16:06
彼の歌こそが真のオフコースと言える
小田の歌は抽象的で何がいいたいのか?
よくわかんない
2017/03/15 16:06
しかし、男性の場合は、加齢とともに声帯が痩せてくるため、逆に声のキーが高くなる人が多い。
但し、これは一般人の話であり、プロの歌手の場合は、声帯の微妙な変化は致命的なダメージなることが多い。
それゆえ、普段から食事方法に気を使ったり、ボイストレーニングをすることで声帯の柔軟性を維持している。
小田さんは歌に対しては妥協を許さない人のようなので、キーを落とすことは曲の完成度自体を下げることに等しいから原曲のキーで歌えなくなったら本人が言うように歌手を引退するのでしょう。
キーを変えること自体は全く構わないと思うが、原曲のキーを変えてまで昔の曲を歌い続ける歌手が多いことには反対です。
その点において小田さんは曲への思い入れに関して、プロ歌手という観点から見ても凄いと思う。
2017/03/15 16:39
2017/03/15 17:58
小田和正さんは声がいいよね。
2017/03/15 18:14
2017/03/15 18:33
2017/03/15 19:02
2017/03/15 19:30
曲に関しては好みうんぬんより完成度は高そう。
しかし反面その神経質そうな拘りが伝わってきて何か嫌。
2017/03/15 19:40
2017/03/15 20:00
たぶん70歳くらいかと。
だいたい当たってた。
2017/03/15 20:31
俺は知らないが、今こんなことが出来るアーティストいるんかね!
相当喉を酷使してると思うが
ストイックに管理してるんだろな!
今年、70ですか・・・
体調に気を付けてまだまだ頑張ってほしいね!
2017/03/15 21:04
2017/03/15 09:53
2017/03/15 19:29
小田さんの声量がとてつもなかった。
2017/03/15 09:53
2017/03/15 12:37
2017/03/15 15:06
小田さんも練習欠かさないんだろうね。
2017/03/15 16:29
「ラブストーリーは突然に」だけは高くて辛そうでしたけど、声も声量もピッチもピアノの弾き語りも素晴らしい。
たっぷり3時間のライブ、感動しました。
いつまでもお元気でその歌声を聴かせて下さい。
2017/03/15 09:53
2017/03/15 09:54
この年齢でラブソングを歌えるんだなぁ
2017/03/15 09:54
2017/03/15 09:54
おじいちゃんのイメージじゃない。
2017/03/15 16:43
そういうことだと思う。
桑田佳祐は還暦迎えたし、稲葉浩志も50代だもんね。
2017/03/15 17:25
2017/03/15 17:53
2017/03/15 09:54
本当に感心してしまいますね。
2017/03/15 09:56
2017/03/15 12:24
自分は福岡ですが、細かく観光地や史跡を回って自論を解説する姿が笑えます。
ライブツアーDVDのTHRU THE WINDOWには各地のご当地紀行が入っているので、機会が有ればご覧下さい。
2017/03/15 12:34
2017/03/15 20:42
2017/03/15 09:57
2017/03/15 09:57
裏ではかなり気を使っているんだろうな。
2017/03/15 14:38
本人もつらいでしょうけど。
2017/03/15 16:15
30年以上前からのファンですが・・・
ただ、オリジナルキーを下げないで、聞き苦しく聞こえない歌声はとてもすばらしいことだと思います。
最近では八神純子さんの歌声を聞いて感動しました。
2017/03/15 16:23
調べたら鈴木康博の曲だった。
小田さんはヒットメーカーかも知れないが、あの曲は作れない。
歌詞、メロディー、楽曲全体が醸し出す哀愁。
時代を映し出す名曲だと思う。
2017/03/15 17:55
2017/03/15 18:16
音楽に全てをかけている感じだよね・・・。
2017/03/15 19:11
2017/03/15 19:15
たしかなことは言えないがおそらく、それからなのかな?
走ったり鍛えたり。
2017/03/15 09:58
ライブに行ったら走り回ってるしw
声は誰にもマネできない美しさだし、いつまでも元気でいてください